【簡易版】小金井市のゴミ・粗大ゴミの処分・分別についてまとめました

東京都小金井市の正しい粗大ゴミの捨て方をご存知でしょうか。

ゴミの捨て方には様々な方法がありますが、特に市の回収サービスなどを利用する場合、その地域の自治体にて定められた方法でしっかり処分しないと、最悪の場合不法投棄とみなされ、罰則を負うことになりかねません。

そうならないためにも、各自治体にて定められた正しい方法でしっかりとゴミを処分する必要があります。

そこで本記事では、東京都小金井市のゴミ分別と処分の方法について、各品目ごとに詳しく解説していきたいと思います。

小金井市のゴミ分別と処分方法について

東京都小金井市におけるゴミ分別や処分方法を以下の品目ごとに解説していきます。

  1. 粗大ゴミ
  2. 燃やすごみ
  3. プラスチックごみ
  4. 燃やさないごみ
  5. びん・有害ゴミ・スプレー缶
  6. ペットボトル・空き缶・金属
  7. 古紙
  8. 枝木・雑草類・落ち葉

ではそれぞれ詳しく見ていきましょう。

粗大ゴミ

該当するゴミの例

  • たんす
  • ラック
  • 椅子
  • ベッド
  • こたつ
  • 扇風機
  • コピー機
  • クーラーボックス
  • チャイルドシート

処分方法

  1. 大きさによる料金区分のあるものは、寸法を確かめる。
  2. 個数を確認する。
  3. 「粗大ゴミ受付センター(電話:042-387-9829 受付時間:月曜から金曜 午前8時30分から午後5時15分まで(土曜・日曜・年末年始は休み))」へ申し込む。
  4. 申し込みを済ませてから、粗大ゴミ処理券を購入する。
  5. 粗大ゴミ処理券に「申込日」と「名前」を油性ペン等で書いて、品物に貼る。
  6. 敷地内(玄関脇など)の、収集がおこないやすい場所に出す。

引用:小金井市 「粗大ゴミの申し込み方法のご案内」

事業系粗大ゴミは回収不可です。 家電リサイクル法にて定められた品目(ブラウン管式テレビ、プラズマテレビ、液晶テレビ、冷蔵庫、冷凍庫、エアコン、洗濯機、衣類乾燥機)に関しては、購入した店舗へ相談するか、家電リサイクル受付センター(042-383-0531)にて申し込みを行うようにしてください。

燃やすごみ

該当するゴミの例

  • 生ごみ(魚くず、野菜、貝殻、卵のから)
  • 衛生上燃やすもの(マスク、絆創膏、包帯、ストッキング、靴下)
  • 綿入りの製品(座布団、クッション)
  • 乾燥剤、保冷剤、使い捨てカイロ
  • その他特殊な紙(写真、紙コップ、防水加工された紙)
  • その他の燃やすゴミ(加工された長さ50センチ以内厚さ6センチ以内の木材、タバコの吸い殻)

処分方法

週2回収集、有料袋に入れて、袋の口を結んで(テープや紐を使わずに)出す

生ゴミに関してはしっかりと水切りを行ってください。カラス・猫対策としてネットや蓋付き容器の利用を推奨。

プラスチックごみ

該当するゴミの例

  • 袋、ラップ
  • 食品トレイ
  • プラスチック製容器、チューブ
  • パック、カップ
  • キャップ、ラベル
  • 緩衝材、発泡スチロール
  • その他プラスチック製品(洗面器、ハンガー、ジョウロなど)

処分方法

週1回収集、有料袋に入れて、袋の口を結んで(テープや紐を使わずに)出す

綺麗に洗って水切りを行ってからゴミ出しをしてください。また、プラスチックゴミとして出せないもの(乾電池、ライター、電子タバコ、金属、木、ゴム製品、注射器等)は同梱しないように注意してください。

燃やさないごみ

該当するゴミの例

  • 白熱電球、LED電球
  • 靴、かばん
  • おもちゃ類
  • ガラス、鏡、せともの
  • テープ、CD類本体
  • スポンジ、たわし類、アルミホイル、まな板
  • スリッパ、ゴム製品
  • 油、塗料で汚れた容器、ポリタンク
  • 洗濯バサミ、洗濯ハンガー
  • かさ、ラケット、空気入れ
  • 小型家電製品(DVDプレーヤー、電話、キーボード、炊飯器、髭剃り、ドライヤー、電気ポット)

処分方法

2週1回収集、有料袋に入れて、袋の口を結んで(テープや紐を使わずに)出す。

長いものは50cm以下に切って出す必要あり

スプレー缶、電池、電子タバコ、加熱式タバコは絶対に燃やさないゴミに混入させないでください。

びん・有害ゴミ・スプレー缶

該当するゴミの例

  • びん
  • 乾電池
  • 固形燃料
  • 蛍光灯電球型蛍光灯
  • コイン型リチウム電池
  • 水銀体温計
  • ライター類
  • スプレー缶
  • プラスチック製スプレー容器

処分方法

びん … 中を洗って出す

有害ゴミ … 透明または半透明の袋に「有害」と書いて出す

スプレー缶 … 使い切って空にして出す

スプレー缶や電池を出す際、絶対に燃やさないゴミ等に混入させてはいけません。火災や爆発事故の原因となります。

ペットボトル・空き缶・金属

該当するゴミの例

  • ペットボトル
  • 空き缶
  • 缶詰
  • お菓子の缶など
  • 鍋、やかん
  • フライパン
  • トースター
  • 針金ハンガー
  • アイロン
  • スプーン、フォーク
  • 包丁
  • 炊飯器の内釜
  • ハサミ
  • 一斗缶
  • 鉄アレイ

処分方法

できるだけ袋に入れずに、カゴなどに出すようにしてください。

また、それぞれの品目ごとに分別して出すようにしてください。

包丁との刃物は、紙に包んで「キケン」と書いて出すようにしてください。

古紙

該当するゴミの例

  • 封筒、ハガキ
  • 新聞紙
  • お菓子の箱
  • トイレットペーパーの芯
  • コピー用紙
  • 雑誌、本
  • 段ボール
  • 紙パック
  • シュレッダー紙

処分方法

雨の場合でも、ビニール袋などに入れて出さないように注意してください。

紙は燃やすゴミではなく、分別して古紙として出せば資源になる。古紙は雨の日でも回収します。

該当するゴミの例

  • ワイシャツ
  • スカート、ズボン
  • セーター
  • 革ジャケット
  • ダウンコート
  • フリース
  • 浴衣、着物、帯
  • シーツ、タオルケット
  • 毛布
  • タオル
  • ネクタイ
  • 下着、靴下
  • 帽子
  • カーテン

処分方法

45リットル以内の透明または半透明の袋に入れて出すようにしてください。

雨が降りそうな場合は、次回の回収日に回すようにしてください。朝8時30分時点で雨の場合、回収中止になります。

枝木・雑草類・落ち葉

該当するゴミの例

  • 枝木
  • 雑草類
  • 落ち葉類

処分方法

枝木はできるだけ紐で束ねて出すようにしましょう。

太さ15センチ以上、長さ1メートル以上の枝木に関しては、粗大ゴミとして回収してもらいます。

注意点

捨てる枝木のサイズをよく確認し、サイズに応じた回収方法にて回収してもらうことが大切です。

小金井市で処分・収集しないゴミとは?

東京都小金井市にて処分できない、または回収不可なゴミは以下の通りです。

家電

  • 冷蔵庫
  • 冷凍庫
  • ブラウン管テレビ
  • 洗濯機
  • 衣類乾燥機
  • 液晶、プラズマテレビ
  • エアコン

パソコン

  • デスクトップパソコン
  • LCDディスプレイ
  • ノートパソコン
  • CRTディスプレイ

オートバイ

その他

  • 建築廃材(ドア、畳、 床材、壁材、土、石材、ブロックなど)
  • 重量物(ピアノ、電子オルガン、対火金庫など)
  • 破砕不適物(プロパンガスボンベ、自動車用品、消化器、ボウリングの球など)
  • 液体(灯油、廃油、農薬、薬品、塗料など)
  • 感染性廃棄物(注射器、注射針など)
  • その他(園芸用土、石、フロンガスなど)

小金井市で粗大ゴミを処分する方法と手順

東京都小金井市において粗大ゴミを処分する方法や手順を詳しく解説していきます。

1.申し込み

まずは粗大ゴミの品目や個数、大きさを確かめましょう。

その後、粗大ゴミ受付センター(042-387-9829)で電話し、処理手数料や収集予定日を伝えてもらいます。(受付時間は月曜日から金曜日の8:30~17:15)

2.粗大ゴミ処理券の購入

品目ごとに必要な粗大ゴミ処理券を購入してください。

粗大ゴミ処理券は、200円券と500円券の2種類があるので、どちらの処理券を購入すればいいのか、電話の際にしっかりとメモをとっておきましょう。

3.敷地内にゴミを出す

粗大ゴミ処理券の申し込みびと名前を記載し、ごみ一つ一つのわかりやすい場所に処理券を貼ります。

その後、収集予定日の朝8:30までに建物敷地内の収集しやすい場所においておきましょう。

大量のゴミ・粗大ゴミを処分するなら不用品回収が便利

東京都小金井市における粗大ゴミの処分方法を品目ごとに詳しく解説してきましたが、引越しや断捨離などで大量のゴミを処分したい場合、市の回収サービスを利用して粗大ゴミを処分するのは非常に大変です。

分別を自分でしっかりと行う必要があったり、小金井市のゴミ捨てルールをしっかり守ったりと面倒であることが多いです。

そんな時は、「不用品回収業者」を利用してみてはいかがでしょうか。

不用品回収業者とは、名前の通り不用品を回収してくれる業者のことです。

ただ不用品を回収してくれるだけでなく、以下のようなメリットがあります。

不用品回収のメリット
  • 市で回収できないゴミも回収可能
  • 家まで回収に来てくれるので自分でゴミを運ぶ必要がない
  • ゴミの分別を行う必要が一切ない
  • 即日回収や深夜早朝でも回収可能な業者など、自分の予定に合わせてゴミを処分できる
  • ゴミの種類によっては買取が可能
  • まとめて回収できるプランも用意されている

上記のようなメリットを踏まえ、引越しや断捨離など大量のゴミを処分したい場合は、不用品回収業者を検討してみてください。