川口市で粗大ゴミを出す手順や料金は?回収業者との使い分けもご紹介

埼玉県川口市の正しい粗大ゴミの捨て方をご存知でしょうか。

「なんとなく適当に捨ててるけど問題ないでしょ」と適当に処分していませんか。

しかし、決まりを守らずに適当に処分してしまうと「不法投棄」とみなされ、罰則が下る可能性があります。

そうならないためにも、各地域ごとに定められた粗大ゴミの処分方法を守り、正しく処分する必要があります。

そこで本記事では、埼玉県川口市における粗大ゴミの正しい処分方法を解説していきたいと思います。

川口市の粗大ゴミを出す手順(収集)

埼玉県川口市では、以下の手順を踏んで粗大ゴミを回収してもらう必要があります。

  1. 申し込む
  2. 粗大ゴミ処理券を購入する
  3. 指定された場所に出しておく

それぞれ詳しく見ていきましょう。

1.申し込む

まず始めに、粗大ゴミを回収してもらうためには、申し込みを行う必要があります。

申し込みは、「インターネット申し込み」と「電話申し込み」の2つの方法があります。

電話申し込みの場合

電話申し込みの場合、粗大ゴミ受付専用ダイヤル(048-251-1111)に電話をかけましょう。

その後、アナウンスに従って手続きを進めていきましょう。

電話の受付時間は、平日(月曜日~金曜日)の9:00~17:00となっています。

年末年始や祝日等は受付を行なっていないため注意しましょう。

インターネット申し込みの場合

以下の粗大ゴミ受付システムから申し込みを行います。

川口市粗大ごみ収集受付

基本的には24時間営業ですが、メンテナンス時や年末年始などは営業していないので注意しましょう。

粗大ゴミに分類される品目例
  • 椅子
  • ベッド
  • ソファ
  • 扇風機
  • トースター
  • こたつ

2.粗大ゴミ処理券を購入する

次に、粗大ゴミ処理券を購入しましょう。

粗大ゴミ処理券は、お近くのコンビニやスーパーなどで簡単に購入することが可能です。

ゴミ処理券購入時の注意点として、申し込み時などに伝えられた処理券、もしくは指定の処理券を購入する必要があります。

間違って購入してしまうと無駄となってしまいますので、品目やゴミの数をしっかりと把握した上で購入することが大切です。

手数料は以下の通りです。

枚数料金品目
納付券1枚310円一般的な粗大ごみ
納付券2枚620円スキー板
スノーボード
ウィンドサーフィンボード
サーフボード
納付券4枚1240円アコーディオンカーテン
納付券6枚1860円スプリングマットレス
折り畳み式ベッド
電動式ベッド
※基本的にほぼ全ての粗大ゴミが納付券1枚で処分可能です。

3.指定された場所に出しておく

最後に、指定されて場所にゴミを出しましょう。

指定場所はお住まいの地域によって違うため、ごみ収集カレンダーなどに記載されている指定の場所、もしくは申し込み時に指定された場所の、わかりやすい場所に置いておきましょう。

この際、ゴミのわかりやすい場所にゴミ処理券を貼っておく必要があります。

大きな家具や家電の場合は、通行人の邪魔にならないように配慮しながらゴミを捨てることを心がけましょう。

川口市の粗大ゴミを出す手順(持ち込み)

埼玉県川口市において、持ち込みにて粗大ゴミを出す手順は

  1. 申し込む
  2. 持ち込む

の2工程のみですので、比較的煩雑な手順を踏まずに粗大ゴミを処分することが可能です。

以下でそれぞれの工程について説明していきます。

1.申し込む

まず始めに、川口市の粗大ゴミ搬入が可能な施設へ粗大ゴミの持ち込みを申し込む必要があります。

川口市における、粗大ゴミ持ち込み可能な施設は以下の通りです。

  • 川口市 収集業務課
  • 戸塚環境センター
  • 鳩ヶ谷衛生センター

2.持ち込む

次に、捨てたい粗大ゴミを施設に持ち込みます。

以下、それぞれの住所、営業時間一覧です。

川口市 収集業務課

住所〒332-0031
川口市青木3-16-1青木収集事務所
受け入れ日時受け入れ日時 … 9時から17時
(土曜日、日曜日、祝日、年末年始を除く)

戸塚環境センター

住所〒333-0803
川口市大字藤兵衛新田290
受け入れ時間9時00分~11時30分 13時00分~16時00分
(土曜日、日曜日、祝日、休日、年末年始を除く)

鳩ヶ谷衛生センター

住所〒334-0012
川口市八幡木3-18-11
受け入れ時間9時00分~11時30分 13時00分~16時00分
(土曜日、日曜日、祝日、休日、年末年始を除く)

川口市の粗大ゴミ収集と一般回収業者の使い分け

埼玉県川口市における粗大ゴミの処分方法をご紹介してきましたが、一般的な粗大ゴミ回収業者とはどのような違いがあるのでしょうか。

その違いを、収集の対象品目や手数料、サービス等の違いから見ていきましょう。

川口市の粗大ゴミ回収

収集対象品目

家電リサイクル法で定められた品目

(テレビ、エアコン、冷蔵庫、冷凍庫、洗濯機、乾燥機)、パソコン、消化器等は別途手続きが必要

手数料

納付券1枚310円

サービス

特になし

一般的な収集業者

収集対象品目

汚物や土、砂やブロック以外であれば多くのものが回収可能

手数料

業者ごとに異なるが、単品での回収であれば市の回収サービスを利用した方が安い場合が多い。

逆に回収物が多い場合は、回収業者のまとめて回収できるプランを利用した方が安いことが多い。

サービス

業者によって異なるが、基本的には自宅まで回収に来てくれる。

即日回収が可能な業者も存在し、場合によっては不用品の買取が可能な場合もある。

以上のことから、市の粗大ゴミ回収を利用するのは、下記の場合におすすめです。

  1. ゴミの数や量が少ない
  2. ゴミを自分で運ぶのが可能

対して不用品回収業者を利用するのは、下記の場合におすすめです。

  1. 引越しなどでゴミの数が多い
  2. 自分で運ぶのが困難な家具家電を処分したい
  3. すぐにでも処分したいものがある

それぞれ一長一短ですので、メリットデメリットを理解しながら、うまく使い分けられると良いですね。